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「2020 舞阪町・弁天島フォトコンテスト」各賞の発表です!

「2020 舞阪町・弁天島フォトコンテスト」各賞の発表です!
今年度の応募数は、97作品でした。
その中から、最優秀賞を含む8点を選ばせて頂きました。
今回は舞阪町在住の写真家「蜂須賀 秀紀」先生に最優秀賞1点と入賞5点の6点を選考して頂き、最優秀賞の選考コメントと大会の総評をもらいました。
また、優秀賞の2点につきましては各商品提供スポンサー様に決めて頂きました。
※賞品につきましては、郵送にてお送りさせて頂きますので到着をお待ちください。

 

□最優秀賞  今田 弘さん(浜松市中区)「わー魚がいっぱいだ」
□優秀賞   伊藤 悦史さん(浜松市中区)「令和二年 日の入り納め」
□優秀賞   小林 勤さん(浜松市西区)「今切れ口の夕景」
□入賞    加藤 義昭さん(浜松市東区)「海苔棚(表弁天)」
□入賞    猪俣 勝彦さん(名古屋市瑞穂区)「眩し〜」
□入賞    河合 孝子さん(愛知県田原市)「光芒を纏う大鳥居」
□入賞    牧野 光信さん(浜松市南区)「雁木常夜灯夕景」
□入賞    大橋 和行さん(浜松市西区)「雲と砂紋の共演」 

●蜂須賀先生より最優秀賞作品へのコメント 
舞阪町の水族館「ウォット」は、最近人気のある観光スポットです。その水族館をテーマに選び、母子と魚を上手く組み合わせて作画しています。
泳ぐエイとお母さんの指先が絶妙なシャッターチャンスで捉えられて見事な作品になりました。

●蜂須賀先生よりフォトコンテストの総評
表浜名湖の舞阪・弁天島はシンボルタワー(鳥居)を始めいろいろな撮影スポットがあります。今回のフォトコンテストには全国のカメラマンからいろいろな視点により写し出された作品が多数応募されました。
賞に入った作品は撮影場所の選び方と撮影時間などが計算され上手く仕上げられていました。ただ、限られた入選枚数なので落選した作品の中にも入選レベルの作品が多くありました。
※受賞作品につきましては、舞阪町観光協会内にて展示をさせて頂く予定です!

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